一切予算を使わず今使っている広告だけで利益を2倍にするたった1つのコツ

折込チラシ・ダイレクトメール(DM)・ビラ配り・地域紙・のぼり・店外看板・ホームページ・web広告…店舗経営をしている皆様であれば、この中のどれかはすでにご活用したことがあると思います。

数ある宣伝広告・販促物の中で「うまく集客につながった!」「これをやれば集客ができると思ったけど、イマイチ反応が悪い」など、各媒体への評価と印象はそれぞれお持ちだと思います。

数多ある広告を利用した時(成功した時も、失敗した時も)に、1つの方法で効果が出ると思っていたり、業者に任せていれば効果がでると思っていませんか。

販促方法が変われば、見てくれる人も変わってきます。もちろん地域や業態によって最適な集客方法も変わりますし、広告ごとに「伝えられる情報量と質」も変わってきます。

例えば「頻繁にインターネット使う人」であれば、web関連の広告が効果的抜群ですが、逆に「インターネットを滅多に利用しない人」であれば、紙媒体のほうが有効です。

「そんなの知ってるよ、ちゃんと来てほしい人に合わせて、広告選んでるよ」

そうですよね。
しかし、そこが落とし穴だったりします。

お客様があなたのお店に来店するまでの行動の1つとして例えば「駅から家までの帰り道、たまたま整骨院のぼりが目に入り気になったので、家に帰って休日行ってみるつもりでより詳しく情報を知りたい目的でインターネットで調べる」というパターンがあります。

この方が来店した場合、来店のきっかけは「のぼりを見て」というのが最適だと思います。しかし「家に帰ってからさらに詳しく調べる」という段階、インターネットであなたのお店のことを詳しく知りたいと思った時に、周辺地域にある競合店の情報しかなかった場合…ほぼ間違いなくあなたのお店にこの方は来店されなかった思います。

きっかけが自分の店舗で出している「販促物」だったにも関わらず、お客様が知りたい情報を、購買行動を起こしてもらえるまで提供できなかったことで、せっかくの新規顧客を逃してしまってはもったいないですよね。

前置きが長くなりましたが、今回は「あなたのお店に興味をもってもらった方をしっかり来店に繋げる方法」をお伝え致します。

興味喚起ができました!だけでは不十分…

自分のお店が提供できるサービスに興味を持ってくれた方を、しっかりと来店までつなげるために重要かつ単純なことが1つだけあります。それは「各広告を連動させること」です。利用している広告全てに一貫性と目的があることが重要です。
もちろん「チラシだけを見て来店」することもありますし、「インターネットだけを見て来店」することもありますが…

普段はインターネットを使わない方でも、チラシを見たことがきっかけ検索する可能性は十分にあります。その時にチラシに書いてある内容(キャッチフレーズ)に興味を持った方があなたのホームページを見て、知りたかった情報や、不安に思っていたことが解決されれば、来店してくれます。

ここで重要なのは、興味喚起=来店ではないことです。人間の行動心理として、興味をもったことは更に詳しく知りたいという欲求が生まれます。来店意欲が最高に高まっているときに、その人の背中を押して上げれる情報を伝えることができれば、同じ広告を使っている店舗でもその2者間には確実に利益に差が出てきます。

今出している広告を全て確認する

あなたの行っている集客方法全てに一貫性と、お客様が来店するまでのストーリーがあり、お客様が知りたい情報や不安に思うことへの回答を網羅しているかを確認しましょう。

新しく広告を出したり、予算をかけなくても、広告を確認し精査するだけで、費用対効果は抜群によくなります。もちろん、ターゲット選定や各広告の内容も重要になりますが、それはまた別の記事に書かせていただきます。